『結果』にお金をかけてほしいのです
行動経済学という学問が最近のトレンドになっています。
そのなかでこういう話しがあります。
PCの修理に
① 5分で終了1万円と
② 2日かけて3万円
どちらが納得できるか?
日本人に強い傾向だそうですが
①は非常に損した気持ちになり
②を好むそうです
でも冷静に考えてください。
同じ修理で、金額が安く時間がはやいほうが
得ではないですか?
ところが、時間がかかる方を好んでしまう・・・
勉強・成績にも同じことが言えます。
時間ばかりかかってなかなか成績が上がらない。
『でも、先生が一生懸命ながい時間かけて
指導してくださっているから!』
いやいや。
結果が出ていないのに、本当にお金をかけた意味ありますか?
しかも、お子さんの大事な成績です。
『結果』に対してお金をかけていただいている。
そういう意識で、日々お子様方に接しております。
そのなかでこういう話しがあります。
PCの修理に
① 5分で終了1万円と
② 2日かけて3万円
どちらが納得できるか?
日本人に強い傾向だそうですが
①は非常に損した気持ちになり
②を好むそうです
でも冷静に考えてください。
同じ修理で、金額が安く時間がはやいほうが
得ではないですか?
ところが、時間がかかる方を好んでしまう・・・
勉強・成績にも同じことが言えます。
時間ばかりかかってなかなか成績が上がらない。
『でも、先生が一生懸命ながい時間かけて
指導してくださっているから!』
いやいや。
結果が出ていないのに、本当にお金をかけた意味ありますか?
しかも、お子さんの大事な成績です。
『結果』に対してお金をかけていただいている。
そういう意識で、日々お子様方に接しております。
